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Jesus loves you

Welcome

初めまして。木山キリスト教会です。

私たちは主に日曜の礼拝を中心に、

祈り会や、色々な活動を通して、イェスキリストの家族としてこの教会で集まります。

教会とは建物のことではなく、イェスさまを信じるものが集まるところが教会なのです。教会の中にも小コミュニティーがありますので、紹介のページをご覧になり、ぜひ参加をしてみてはどうでしょうか。ゆっくり観覧なさってください。

Our Mission

 

木山キリスト教会の理念は、クリスチャンとしての交わりを大切にしつつも神の愛に根差して地域の人々に奉仕し、気負わない、誰でも参加型の

「すべての人を受け入れる」教会であることが私たちの理念です。

短く終わりますが、ぜひ一度教会をお尋ねください。

About us

 

教会の小コミュニティーの紹介です。

木山教会は5つの小コミュニティー

があります。

Services

 

メインの日曜礼拝の紹介です。

 

 礼拝時間 10:30AMから12:00弱。

Morning services are at 10:30 AM to before12:00pm.

 

詳しい情報は、最後のページのコンタクトのページからお待ちしています。

 

Any additional services will be announced on our notice board and on our website.

This Week's 週報
 4/5( 日)礼拝メッセージ  マルコによる福音書15章1~15節  「ピラトのもとに苦しみを受けられたイエス様」
 受難週を迎えて、今日はピラトを通して十字架の風景を見て行きましょう。ピラトはローマ帝国から総督としてユダヤの地に赴任していました。
このピラトのもとにイエス様は訴えられました。自分を王としたと言うかどで。祭司長たちはサンヘドリンの最高議会、及び長老、律法学者らも巻き込んで用意周到にピラトのもとに、イエス様を死刑にしてもらう為に引き渡されました。「私にどうしてほしいのか」ピラトは聞きました。ピラトは祭司長たちが妬みからイエス様を引き渡したことを知っていました。はたして正しい裁判ができるはずがない。この世界に”義”正しさと言うものがあるのか。神の義を持ってしか真の裁きは出来ないので無いか。ピラトは、群衆を満足させようとしてバラバを釈放しています。ピラトは群衆の顔色をうかがい群衆の満足を満たしました。群衆は自分たちの要求をピラトに「いつものように」迫りました。優柔不断なピラトに彼らは激しく叫び続けました。「十字架に付けろ」と。なんとはっきりした群衆の要求でしょうか。神は、このような人間の悪さえも用いて神の業を全うされたのです。「あなたはユダヤ人の王ですか」ピラトの問いにイエス様は「そのとおりです」と答えられました。それ以上には何も答えられず、答える必要も無かったでしょう。裁判が進む中、ピラトは、「この人には何の罪も見つからない。」「死罪には当たらない。
「だから…釈放します。」 ルカ伝は記します。ピラトはイエス様の釈放を努力したのです。使徒3章「ピラトが釈放すると決めたのに、あなた方はこの正しい方を拒んで命の君を殺しました。」とペテロは説教しています。ピラトが少しかわいそうに見えて来ます。彼の苦悩、恐れ、優柔不断は自分の内にも見る思いがします。
「人を恐れると罠にかかる。」箴言29;25
 そんな中、勇気ある行動の二人がいます。アリマタヤのヨセフとニコデモです。マルコ15;43議会の有力な議員でありながらイエス様の遺体の下げわたしを願って墓に納めました。結果を恐れず勇気をもって。ニコデモも没薬とアロエを30Kも持ってイエス様の埋葬の用意をしました。(ヨハネ伝) 何と思われようと良い。彼らは信仰を表明しました。十字架刑は当時奴隷を処刑にする方法でした。神の子がそこまで馬鹿にされ罵倒され呪われました。私たちを癒し救うために。
 イエス様は私たちの罪と病を担われました。今私たちの信仰は試されていますコロナウイルスを通して。十字架の主を仰ぎ大胆に信仰を告白し勇気をもって祈り、勇気を持って友を励ましましょう
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